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紋付羽織袴。

今年のichiくんのお誕生日プレゼントとしてコツコツ作ったもの。

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羽織袴。(写真は貼り紋を付ける前)


七五三用にスーツを作ろうと思っていたところ、本人が着物が着たいと言うのでそれならと作ることに。
momoさんの三歳の時に初めて着物を縫って、その後浴衣や甚平を何枚か縫ったので何とかなるでしょ!って言う軽いノリで今回も始めてしまいました^^;


まず最初に作ったのが袴。
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後ろ側。

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表側。

生地は袴地を2.6m使用。
オーソドックスな袴にしたかったので、縞柄に。


残った生地で角帯を作りたかったけど、生地があまり余らなかったのでワンタッチの角帯を作りました。
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大体の寸法とデザインはネットで売られている商品の画像や説明を参考に。

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マジックテープで止める仕組み。
中にはキルト芯を入れて厚みを出しました。


そして次に取り掛かったのが単衣の着物。
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色で悩んだけど、シンプルにしたかったので黒に。
日本人は黒が一番似合うと思う(←私の勝手な思い込み)。
と言うことで、ポリエステル縮緬の黒で縫いました。

裏地の付かない単衣の着物は浴衣と同じ作業なので一番楽でした。
ただし、型紙起こしが洋服と違って長さがあって大変(洋服の場合は前身頃と後ろ身頃に分かれているけど、着物の場合は1枚につながっているので)。
それに時間がかかってしまいました。


そして最後に作ったのが裏地付きの羽織。
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こちらも着物とお揃いの生地で。
裏地はベンベルグのカーキ色を使用。水玉とかチェック柄でもかわいかったかなぁと後で思ったけど渋い感じでこれはこれで良いかな。
裏地付きなので少し戸惑った部分(本の意味が理解できず)もあったけどmomoさんの時の被布の手順を思い出したりして何とか形に。

そして、無地の着物だったので5か所に貼り紋を付けました。
遠目で見ると貼ってあるとは分からない出来栄え^^
これで紋付き羽織袴の完成。


袴を作り始めたのが6月下旬。夏休みは作業を中断し、その後いろいろと学校や園のイベントがあったりして最後の羽織が仕上がったのが10月の1週目。
ギリギリなんとか間に合って無事に七五三の日を迎えることができました。
男の子は最初で最後の七五三。
きれいに着付けてもらって凛々しくなった姿を見た時、頑張って良かったなぁって思いました^^

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すごく似合っていました(自画自賛)。


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使用した材料や道具たち(一部)





襦袢


ポリエステルちりめん 黒


袴地


男児半襟

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