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水痘と合併症。

水痘と合併症。
ichiくんが2日〜8日まで入院していました。
退院して今は元気なichiくんです。私の気持ちが落ち着いたので忘れないためにもまとめておきます。

《病名》
・水痘
・血小板減少性紫斑症

《入院期間》
2010年11月2日〜8日

《入院まで》
10月31日:両足に紫斑(青あざ)が複数現れる。よく転ぶのでどこかにぶつけたのかな?くらいに考える。

11月1日:夜の入浴時に首と背中に発疹を見つける。痒いと訴える。両足の紫斑は減るどころか増えている。腰にも膨らんだ紫斑ができる。ネットで調べたところ『アレルギー性紫斑症』が今の症状に当てはまる気がする。もう一方で私の中では10月29日に接種したインフルエンザワクチンの副反応ではないかとの思いも。昨年度の新型ワクチンで1例だけ、10歳以下の男の子が紫斑の副反応を起こしていたので。とにかく調べれば調べるほど不安が募りなかなか眠れない夜となる。

《11月2日 入院1日目》
朝一で掛かり付けの小児科を受診。先生がichiくんの足をみた時、『エーッ』と驚き口を手でおおう。それを見てなんかやばいかもって心臓がドキッとする。発疹は水痘と直ぐに診断。ただし紫斑についてはなかなか結論がでず、先生は医学書をめくりながらしばらく考え込む。そして、『アレルギー性紫斑症』ではないかと診断する。やっぱりそうかと思った。念のためインフルエンザワクチンの副反応を聞いたがichiくんが昨年副反応を起こしていないのでその可能性はないだろうと言われた。とにかく血液検査をしようということに。ただし、この小児科だと翌日が祝日のため結果が出るのが2日後になるのと、先月の血液検査の時は十分な血液がとれなくて詳しい結果が得られなかったことから直ぐに結果が出る市立病院へ行くことを勧められ、紹介状をもらい市立病院へ向かう。
病院に着くと直ぐに診察。先生からは顔色の悪さを指摘される。そして、紹介状と紫斑を見て『水痘が原因の血小板減少症』の可能性があると言われ直ぐに検査に入る。血小板数がおそらく少ないだろうと。直ぐにレントゲン撮影と採血をする。私は外で待たなければならず廊下までichiくんの泣き叫ぶ声が聞こえる。血液検査の後、点滴を着けられたichiくんが看護師さんに抱っこされてくる。再び診察に呼ばれる。先生の顔は険しく、『私の想像以上に悪い状態でした。今年この病院でのワースト1です』と言われる。普通10万〜30万あると言われる血小板がichiくんには8000しかなく、5000切ると脳出血のリスクがあり、今すぐ入院するようにと言われる。とにかく転んで出血したら血が止まらないのでそれだけは気をつけるようにと。病室の準備ができるまで水痘がうつらないように離れたロビーで待たされる。
外は雨、旦那さんに電話をし泣きつかれて腕の中で眠ったichiくんを抱え、これからを思うと不安で不安で誰もいないロビーで涙が止まらず。看護師さんにも励まされ落ち着きを取り戻した頃病室の準備が出来たので外来から小児科病棟へ移動。ichiくんをベッドに寝かし、一息ついたところで旦那さんが到着。そして担当医からの説明を聞く。頭の中がぐちゃぐちゃでなかなか理解できない。旦那さんが質問してメモを取ってくれているので安心する。血液製剤と抗ウイルス薬の投与が始まる。入院は2週間くらいになるという。
momoさんのお迎えの時間も迫ってきたので入院準備もしに家に戻る。momoさんに入院のことを話す。驚きながらも入院中に遊べるようにとミニカーや絵本を選びリュックに詰めてくれた。買い物をしながら病院に到着。駐車場で旦那さんにmomoさんを引き渡して私は病院へ。病院には入れないmomoさんはichiくんに会えないまま病院を後に。病室は河原に面していて、旦那さんとmomoさんの車が病室から見えるところにきてくれベッドの上からichiくんと二人を見送る。

17:15 回診が始まる。
・水痘の予防接種が効かなかったと考えられる
・腎機能は大丈夫
・薬が効けば明日には血小板数が3万くらいまで戻るはず。5万で脳出血の安全ライン。

夕食は食欲もあり半分ほど食べる。しかし、寝る前の検温は38.2度。夜中には咳も少し出る。吐いたりなどのアレルギー反応がないので安心する。もしアレルギー反応が出たら薬を変えなくてはならないので。
21時半には就寝。私はまたまた5時頃まで眠れない夜となる。

ここまでが症状出現と入院一日目の記録。長くなるので入院二日目以降はまた後ほど。

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